Concept / 創作の背景
尾形光琳の傑作『燕子花図屏風』に宿る、
計算された非対称のバランス。
その美しい余白からインスピレーションを得て、
現代の空間に調和する壁掛けフレームとして表現しました。
主役は、蝶が舞うようなしなやかなシルエットを持つ
純白のデンファレとオールドローズ。
その清冽さを際立たせるように、
背景には深いブルーとダークグリーンの紫陽花を沈み込ませ、
明暗のドラマチックなコントラストを描き出しています。
風が通り抜けるような、この意図的な空間の抜け。
眺めるたびにふっと息が抜けるような、
そんな心地よい場所になれたらと願って制作しています。
遠くから眺めれば、お部屋に涼やかな風を運ぶ一枚の絵画として。
近くで見つめれば、凛とした花顔が織りなす
静謐な世界に引き込まれる作品です。
|Details / 作品詳細
■純白の花を引き立てるアンティークホワイトフレーム(埃を防ぐ透明ガラス面付き)
■飾る場所を選ばない2way仕様(壁掛け用の紐付属)
■サイズ:横幅22.5×縦16.5×高さ8cm
■花材:デンファレ・ミニオールドローズ・ミニローズ・アジサイ3種・カーネーション・ペッパーベリー(プリザーブドフラワー)
■Designer: SUDA SADIO
※仕入れの状況により多少花材が変更になる場合がございます。